In questi giorni ho ricevuto una email da un mio amico che comincia cosi':
"Mio caro, penso che dall'estero l'Italia possa dare l'impressione di un paese in declino, vivendoci ti assicuro che non e` un'impressione ma una realta`."
イタリアの友達から、このように始まるメールが入りました:
「拝啓、外国からイタリアが落ち目の国という印象を与える可能性があると思いますが、ここで住んでいるぼくが、確かに印象ではなく、現実だと保証します。」
僕自身は疑問がなかったけどね!特に同じ惑星に住んでいる日本人の素晴らしいサービスを見ましたから。イタリアで同じサービスは夢でも想像しにくいです。ということは、もっといい気分で品川にある入国管理局にビザの更新をしに行きました。

その間に、僕が今住んでいるイタリアの町並みと違うスケールの町並みを見れて、少し観光をした感じでした。
Intanto un grazie ai giappo per accettarmi ancora per 3 anni (anch'io ho in me la pericolosita` della lentezza dell'italiano medio....)
しかし!!東京でも、イタリアはイタリアです。イタリア大使館にセガリーノの出生届けのための必要な書類を持って行ったら、担当の人は3枚の違う申込書の中で、どれが要るか分かりませんでした。なので、全部に書き込んで、ゆっくり彼らに決めてもらうことにして、僕は帰りました!!!(このアイディアを言ったら、ほめられました)。真実をいうと、皆が優しかったと認めなければなりません。イタリアだったら、態度の悪い人が絶対いますからね~
しかし!!東京でも、イタリアはイタリアです。イタリア大使館にセガリーノの出生届けのための必要な書類を持って行ったら、担当の人は3枚の違う申込書の中で、どれが要るか分かりませんでした。なので、全部に書き込んで、ゆっくり彼らに決めてもらうことにして、僕は帰りました!!!(このアイディアを言ったら、ほめられました)。真実をいうと、皆が優しかったと認めなければなりません。イタリアだったら、態度の悪い人が絶対いますからね~
さて、とにかく、日本人がぼくのことを3年間また受け入れてくれてありがとうございます!(あくまでも、僕はイタリア人の潜在ゆっくり度を持っています^ヮ^)